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研究業績(令和元年〜令和 6年 1月10日まで)
学会別索引:日本頭蓋顎顔面外科学会
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学会別索引
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一般社団法人 日本頭蓋顎顔面外科学会
Japan Society of Cranio-Maxillo-Facial Surgery
ホームページ:https://www.jscmfs.org/
事務局所在地:〒169-0072 東京都新宿区大久保 2丁目 4番地12号
新宿ラムダックスビル (株)春恒社 学会事業部内
TEL:03-5291-6231
FAX:03-5291-2176
代表者:理事長 清川兼輔 久留米大学医学部 形成外科 教授
事務局責任者:稲田 (株)春恒社
会員数:1,100人(最終更新日 2018-02-15)
年会費:8,000円
機関紙:日本頭蓋顎顔面外科学科誌(年間4回発行、1,050部)
法人格の有無:一般社団法人(2010年認定)
学会・研究会設立年:1983年
教育活動:学術講習会、教育セミナー
認定・専門医等制度:1.専門医制度(形成外科のみ)
誌上発表 4編(内訳 筆頭論文 3編 共著 1編)
2023(令和 5)年
上下顎移動術を用いた時計方向回転により整容的改善を行った前歯部正被蓋を
呈する下顎前突顔貌の2例
鶴田仁史, 奥本隆行,宮本純平
日本頭蓋顎顔面外科学会誌 第39巻, 第 4号, 90−106. 2023(令和 5年)
2019(平成31)年
顎矯正手術が躊躇されたハイリスクの顎変形症患者に対する外科的矯正治療に
ついて
鶴田仁史, 宮本純平
日本頭蓋顎顔面外科学会誌 第35巻, 第 1号, 8−17. 2019(平成31年)
2018(平成30)年
外傷による顎顔面骨骨折患者に対する矯正歯科の役割
鶴田仁史, 宮本純平
日本頭蓋顎顔面外科学会誌 第34巻, 第 4号, 130−145. 2018(平成30年)
2015(平成27)年
顎変形症に対する外科的矯正手術の臨床統計的検討
宮本純平,
鶴田仁史, 宮本義洋, 宮本博子, 新保慶輔, 横田和典
日本頭蓋顎顔面外科学会誌 第31巻, 第 1号, 13−19. 2015(平成27年)
学会発表 29回(内訳 筆頭演者18回 共同演者11回)
2022(令和 4)年
2022(令和 4)年11月17日〜18日
第40回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(名古屋)
顔貌の整容的改善を目的に上下顎移動術による時計方向回転を行った
前歯部正被蓋を呈する2例
鶴田仁史,奥本隆行,宮本純平
2022(令和 4)年11月17日〜18日
第40回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(名古屋)
短期間の第一期治療と外科的矯正治療を行ったHemifacial microsomiaの長期観察例
鶴田仁史,宮本純平
2022(令和 4)年11月17日〜18日
第40回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(名古屋)
顔面非対称を伴う顎変形症の治療戦略
内木敏雄,宮本純平,宮本博子,藤岡弓朗,藤田明日香,
鶴田仁史
2017(平成29)年
2017(平成29)年11月16日〜17日
第35回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(福岡)
外傷による顎顔面骨折患者に対する歯科矯正治療について
鶴田仁史,宮本純平,宮本義洋
2017(平成29)年11月16日〜17日
第35回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(福岡)
顎矯正手術が躊躇われた顎変形症患者に対する外科的矯正治療について
鶴田仁史,宮本純平,宮本義洋
2014(平成26)年
2014(平成26)年11月 6日〜 7日
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(大阪)
前歯部正被蓋症例に対する下顎骨後方移動術について
鶴田仁史,宮本純平,宮本義洋
2013(平成25)年
2013(平成25)年11月24日〜25日
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(名古屋)
顎変形症治療におけるesthetic mind 形成外科で手術を行うことの意義
宮本純平,新保慶輔,奥原裕佳子,横田和典,山田哲郎,
鶴田仁史,宮本博子,宮本義洋
2013(平成25)年11月24日〜25日
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(名古屋)
従来の唇裂鼻の術式は行わず,美容的な外鼻形成術のみを行うとどうなるのか?
宮本純平,新保慶輔,奥原裕佳子,横田和典,山田哲郎,
鶴田仁史,宮本博子,宮本義洋
2012(平成24)年
2012(平成24)年11月 6日〜 7日
第30回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(千里)
潰れた鼻尖形態から考える口唇裂手術の形勢判断
宮本純平,新保慶輔,井上裕佳子,横田和典
,鶴田仁史,宮本義洋
2011(平成23)年
2011(平成23)年11月24日〜25日
第29回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
下顎枝垂直骨切り術後早期の近位骨片の動態について
鶴田仁史,宮本義洋
2011(平成23)年11月24日〜25日
第29回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
シンポジウムT
「口唇口蓋裂変形の美容的改善 顔面骨格を含めた治療戦略とその術式」
−唇裂顔を消すための治療−
宮本義洋,
鶴田仁史,山田哲郎,渡辺八十夫,宮本博子,青木恵美,妹尾貴矢
2010(平成22)年
2010(平成22)年10月28日〜29日
第28回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(京都)
脱”顎間固定”宣言 −下顎枝垂直骨切り術後に顎間固定は行いません−
鶴田仁史,宮本義洋,宮本博子,青木恵美
2010(平成22)年10月28日〜29日
第28回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(京都)
精神障害を有する骨格性下顎前突症患者に対する外科的矯正治療について
鶴田仁史,宮本義洋,宮本博子,青木恵美
2009(平成21)年
2009(平成21)年11月19日〜20日
第27回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
片側の著明な変形性顎関節症による開咬と顔面非対称に対する顎矯正手術について
鶴田仁史,宮本義洋,宮本博子,青木恵美,渡部聡子
2009(平成21)年11月19日〜20日
第27回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
三叉神経腫瘍摘出後に生じた顎運動障害に対して顎関節授動術を施行した一例
鶴田仁史,宮本義洋,宮本博子,青木恵美,渡部聡子
2009(平成21)年11月19日〜20日
第27回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
頭蓋顎顔面外科手術を安全におこなうために必要なこと:
ツメッセントと手術用顕微鏡
宮本義洋,
鶴田仁史,宮本博子,青木恵美,渡部聡子,妹尾貴矢
2007(平成19)年
2007(平成19)年11月 8日〜 9日
第25回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
矯正治療の既往がある症例に対して行った外科的矯正治療について
鶴田仁史,宮本義洋
2006(平成18)年
2006(平成18)年11月16日〜17日
第24回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(長崎)
顔面非対称患者に対する下顎枝垂直骨切り術を用いた外科的矯正治療について
鶴田仁史,宮本義洋,岩垂鈴香,松本由美子
2006(平成18)年11月16日〜17日
第24回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(長崎)
多発顔面骨骨折後変形治癒患者に対する顎矯正手術を併用した再建的歯科矯正治療
鶴田仁史,宮本義洋,岩垂鈴香,松本由美子
2006(平成18)年11月16日〜17日
第24回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(長崎)
口蓋裂遺残瘻孔と自家骨移植による顎裂再建の成績
宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,徳山英二郎,
鶴田仁史
2005(平成17)年
2005(平成17)年11月10日〜11日
第23回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(徳島)
下顎枝垂直骨切り術後に顎関節脱臼を生じた下顎後退症の1例について
鶴田仁史,宮本義洋,松本由美子,宮本博子,岩垂鈴香,徳山英二郎
2004(平成16)年
2004(平成16)年11月 4日〜 5日
第22回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
骨格性開咬症例こそ、先ず顎矯正手術によって噛めるようにすべきである
鶴田仁史,宮本義洋,岩垂鈴香,宮本博子,戸澤麻美
2004(平成16)年11月 4日〜 5日
第22回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
上下顎骨切り術へのTumescentの応用:術中出血量を減少させるための工夫
岩垂鈴香,宮本義洋,宮本博子,戸澤麻美,
鶴田仁史,山田哲郎
2003(平成15)年
2003(平成15)年11月 6日〜 7日
第21回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
関節顆過形成による片側巨下顎症に対する外科的矯正治療について
鶴田仁史,宮本義洋
2003(平成15)年11月 6日〜 7日
第21回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
関節顆過形成による片側巨下顎症に対する手術経験
岩垂鈴香,
鶴田仁史,永松将吾,宮本義洋,宮本博子,戸澤麻美
2002(平成14)年
2002(平成14)年11月 7日〜 8日
第20回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
顔面骨骨折後変形治癒患者に対する歯科矯正治療について
鶴田仁史,宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,永松将吾
2002(平成14)年11月 7日〜 8日
第20回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
当院における顎骨骨切り術周術期の工夫
岩垂鈴香,宮本義洋,宮本博子,永松将吾,
鶴田仁史
2001(平成13)年
2001(平成13)年11月15日〜16日
第19回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(横浜)
術前矯正治療を省略あるいは短縮した顎矯正手術について
鶴田仁史,宮本義洋
1990(平成 2)年
1990(平成 2)年11月 9日〜10日
第 8回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(金沢)
顎変形症の外科的矯正治療に用いるIntermaxillary skeletal fixationの効果
山田哲郎, 山田建二郎, 渡辺八十夫, 吉田志乃, 山内昌浩, 岩見優子,
宮本圭介,
鶴田仁史, 山内和夫